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2012年12月

2012年12月24日 (月)

ケーキと餃子

Cimg0949s今日はクリスマスイブでした。
我が家はクリスチャンではないのでご馳走を食べるくらいですが…(f^^)

ちなみに今年の「ご馳走」は、ケーキと餃子です…ははは。

ケーキは、ケーキ屋さんで買うと高いので、市販のスポンジケーキに生クリームとフルーツを乗せてデコレーションした物。
安上がりの割には豪華にできますよ?
ご参考までに…
↓ ↓ ↓
(材料費)
・スポンジケーキ(6号サイズ) 480円
・生クリーム 290円
・いちご 580円(今年は高かったわ)
・缶詰の桃 98円
------------------------
合計   1448円

餃子は、手間がかかるのでウチではこういうスペシャルな時しか作りません。
しかも、肉の代わりにシイタケをみじん切りを代用した、ベジタリアン仕様。
シソ(大葉)入り、チーズ入り、プレーンと3種類まぜて32個も作りました!
しかし、夫のkenbohと2人で、ぺろっと間食してしまいました…。

おまけ:
「ねぇねぇ、何コレ?おいしぃ~の?」
Cimg0961s
わーくるみちゃん、食べちゃぁだめよ!!においだけにしてね

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2012年12月10日 (月)

がんばれ明石東宝

201212051211明石東宝…明石駅から徒歩2分、スクリーンが1つしかない
昔ながらの(?)映画館です。

普段は「ドラえもん」や「プリキュア」とか、子供向けのアニメの上映が多いのですが、
ときどき(気づかぬ合間に)渋い、大人向けの作品も上映されていたりします。

先日、たまたま通りがかったときに張り出されていたのがコレ!

なかなかグッドなチョイスだと思いませんか?
ちなみにこの1つ前はあの名作、「サラの鍵」でした!

一般の公開から少し遅れているので、「見逃したかも?」と思っている人にもオススメ。
基本料金は少し安くて大人1700円(各種割引あり)

いつ行っても貸し切り状態なくらいにすいているので、お近くの方はぜひ、
行ってみてあげてください(笑)
てなわけで、私は近々「裏切りのサーカス」を見に行きます!

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2012年12月 8日 (土)

おのみちこみち・5

120602111417   120602120421
【写真左:】 「宮沢賢治と園山俊二の世界」…Cafe Saka Bar(カフェ・酒場ー)
 …だ、そうです。
 むむむ、この2人って、何か共通点あるんかいな?
【写真右:】 慣れた足取りでどこかに向かう猫。人にはあまり関心がないご様子。

120602111643  120602115532
【写真左:】 さらに行くと、ちょっとこじゃれた門構え。
 オーガニック・アンティークカフェの「ブーケ・ダルブル」だそうです。
 ダッサダサ~な手書き看板がなければ、入ってみたかも。

【写真右:】 「尾道イーハトーヴ」の案内
 イーハトーヴって、童話作家で詩人の宮沢賢治が作り出した理想郷のことなのだが、
 なぜ尾道にあるのか疑問。
 
 しかも、よくみたら「はじめ人間ギャートルズ」の園山俊二ではなくて、
 春二、さん?とな…

 偶然なのか、パクりなのか、便乗なのか、それともやっぱり偶然なのか

120602112059残念ながら?私の感性にはまったく振れる物がなく(どちらかというと引き気味)、
とはいえせっかく来た以上どこか1つくらい足を踏み入れてみようと、
一番無難そうな「梟の館」の暖簾をくぐってみた。

廃屋同然の古民家を改修してカフェと美術館にしているのは良いが、表には、「躾のない方の入店お断り」の看板が。
店内は撮影禁止、食事だけの注文不可(必ず飲み物を注文)、でもって喫煙は全席OK…!?
そりゃぁ、ワタクシだってゆっくり雰囲気を楽しみたいときに、子連れでぎゃーぎゃー騒がれたら嫌だけど。
「食事を一緒に頼んだのにドリンクが安くならない!」などと文句をたれるのは、ヤボなのかも知れないけど。
店内の内装も良いし、木々を吹き抜ける風は気持ちが良いし、八朔ジュースの味はとてもおいしかったけど。
なんとなく、居心地が悪いような、気まずさのようなものを覚えた。根が貧乏性の私には、向いていなかったのかもしれないな。

尾道イーハトーヴを脱出後は、気を取り直して再びお寺巡りをした。

路地では、飼い猫なのか野良猫なのか、多くの猫に遭遇して、写真を撮ったり頭をなでたりしてなごんだ。
千光寺公園では、今時珍しい野良犬(繋がれていない犬)に近づいたら、逆に追いかけられてしまった。 
最後に、「猫の手パン」という、ちいさなかわいいパン屋さんを訪ね、あんパンとくるみのパンとクロワッサンをを買って食べた。

120602144020山を下りると、着物姿の林芙美子が旅行鞄の横に腰を下ろしていた。
ここ尾道は、かの「放浪記」の舞台となったことでも知られている。

-5年ぶりに見る、尾道の海は懐かしい。
 汽車が尾道の海へさしかかると、煤けた小さい町の屋根が 提灯のやうに拡がって来る。赤い千光寺の塔が見える、山は爽やかな若葉だ-
(放浪記より)

夕方になった。
駅前の駐輪場に預けていた「きいちゃん(原付)」に跨り、その日は福山まで戻って1泊。
翌日は国道2号をそのまま東に向かって帰った。

<後日談>
実は、まだ放浪記をちゃんと読んだことがない。
何年か前に屋久島に行ったとき、放浪記のなかに屋久島のことが描かれていると聞いて読んでみようかとと思ったけれど、そのままにしていた。
先日、放浪記の舞台を長年演じてこられた女優の森光子さんが亡くなったことで、再び思い出した。
時々無性に旅に出たくなることとか、女が一人で放浪することとか、
作品の中でもう一人の自分に会えるのか、それとも自分とは全然違うのか、
確かめるのが、楽しみな以上にこわくもあるのだけれど。
でもやはり、思い切って読んでみようと思った。

(おのみちこみちシリーズ おしまい)

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