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2013年1月20日 (日)

1月の映画 -東京家族-

今年の年賀はがきのお年玉くじが発表となりました。
私はいつもこちらのサイトからPCで確認しています↓↓↓

お年玉年賀はがき&かもめーる当選番号チェックサイト 大当たり
番号の下2桁を入力するだけなので、簡単です!

でも、今年は35通あったのに、1通も当選しませんでした!
なんか、だんだん当選しにくくなっているような気が(T-T)

気を取り直して、今日見てきた映画の紹介を…
今年は月に1回以上映画館で見るのが目標なので、毎月1本ずつ紹介できたらと思います。

Tkofmly「東京家族」 松竹

実は、最後まで、見ようかどうか迷っていた作品。
静かで、どこにでもいる家族の姿を描いた群像劇で、
ちょっと笑って、ちょっと泣ける…
監督は、寅さんでおなじみの山田洋次、音楽は久石譲。

でもそれって、あまりにも王道、というか、
寅さんシリーズや、ALWAYSや、おくりびと の延長みたい、というか、
大きく外れることはないだろうけど、新しさには欠ける気が…。
ほのぼのとした情感はあるけれど、大きく心が揺り動かされることはないだろうなと。

それでも結局、なんだか引き寄せられるように、見てしまいました。
瀬戸内海の小島に暮らす、橋爪勲 ・ 吉永和子 夫妻が
東京に暮らす息子や娘たちに会いに行くお話。
開業医を営む西村雅彦(長男)と、妻の夏川結衣、
小さな美容室を経営する中島朋子(長女)と、夫の林家正蔵、
父にとっては悩みの種であるフリーターの妻夫木聡(次男)と、彼女である蒼井優、
それぞれのキャラが際立っていて、
お話の登場人物というよりも、本当に、この人たちが家族なのではと思うほど、
リアリティを感じました。
「あ~、自分の周りにこういう人いるいる!」と納得したり、
「自分もこんなところがあるなぁ…」と当てはめてみたり。
それぞれに長所も欠点もあり、ぶつかることやすれ違いもあり。
でも、それらみんな含めて愛すべき人々であり、日本の家族でした。

感動の要因として、共感があるのだということも気づきましたね。
たしかに、心が揺さぶられる感動、というのはなかったけれど。
公開して間もないせいか、映画館はそこそこ混んでいて、
しかもシニア世代がすごく多かったんですが、
この世代の方って、映画を見ながら笑ったり、すすり泣いたりするタイミングが
ピッタリというか、劇場の雰囲気全体が映画と一体化していて、
私もその渦にどっぷり浸って、楽しい時間を過ごせました。

瀬戸内海の離島にも行ってみたいな!!

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