« 2013年5月 | トップページ | 2013年7月 »

2013年6月

2013年6月29日 (土)

食べ歩きドライブ

どこか遊びにでかけるとき、そこで美味しい物に出会えたかどうかで、
その日の充実感が全く違ってしまいます。

単純だけど、
そこで食べたご飯がおいしかった → いい日
ごはんがあまりおいしくなかった → 悲しい日
というコト。

今日は、夫のkenbohと車で久しぶりのランチ。
kenbohが気になっていたという和食のお店におじゃましました。

和風料理店 ゆんたく (加東市)

和食にほんの少し沖縄料理のエッセンスを加えた感じ?でした。
イチオシメニューはいろんな物が少しずつ食べられる\1,575の「ゆんたく」のようでしたが、
まぁここは少し節約して、私は\1,280の「さしみ定食」、kenbohは\1,100の「天ぷら定食」にしました。

結果: → 

ごはんはつやピカ、みそ汁の出汁もおいしく、お刺身も丁寧に切っていて天ぷらもサクサクしていましたが…、
選んだメニューのチョイスが悪かったのもしれませんが…。
あぁでもやっぱり、決定的に量が少なかったです!
私自身そんなに沢山、量を食べる方ではないのですが、それでも…です。
メインのお刺身や天ぷらが、付け合わせ?ぐらいのボリュームでしたので、運ばれてから10分くらいで食べ終わってしまいました。

車に乗って帰りながら、「そう言えば、来る途中に良さそうなお蕎麦屋さんがあった!」と思いだし、寄ってみることに。
それほどお腹がすいていたのです。
そのお店は、加古川線の「小野町駅」の駅舎内にありました。

ぷらっときすみの (小野市)

2時すぎでしたが結構お客さんが入って繁盛していました。
池上彰サンや戦場カメラマンの渡辺サンの写真が貼ってあり(人気店かも)、
私はとろろ蕎麦\700、kenbohはおろし蕎麦\600を大盛りで→\950
大盛りは\350upですが、二人前くらいの量でした!

その結果: → 

関西に来てからというもの、なかなかおいしいお蕎麦に出会うことが無かったのですが、
ここのお蕎麦は麺ががしっかり黒くて、コシがあって、つゆも濃いめで私好みでした。
またお店の雰囲気も、変に気取ったりしていなくて居心地が良かったです。

帰りに、手作りヨーグルトのお店があるというので立ち寄ってみました。
私は知らなかったのですが、TVなどでも紹介されている有名店らしいです。

陽子の手作りヨーグルト

小さな置いてあるのは、パックに入ったヨーグルト(大)・(小)と
飲むヨーグルトの3種類のみ。
とりあえず初めてなので、飲むヨーグルト\150を4本買って帰りました。

家に帰って飲んでみたら、濃厚すぎず、わりとスーッとお腹に入っていく感じで、
やや酸味があるものの甘さはほとんどなく、すっきりとした味わいでした

~~~ここから先は、食品や健康に興味のある方向けです~~~~~

陽子さんとおぼしき女性の方が、「こちらは初めてですか?」と聞かれたので
「はい」と答えたところ、
「一般にお店で売られているヨーグルトは脱脂粉乳が使われていることが多く(乳製品と表示されている)、こちらのように生乳を使って作っているところは少ない」ということや、
「生乳を使った物はコストが高く上質なので、一般に売られているものよりも値段が高くなってしまう…その分味や栄養価が格段に違う」
などといったことを話してくれました…(ま!セールストーク上手!?

原材料の表示を見たら、生乳と果糖のみでした。シンプルですね。

ちなみに大手メーカーの「ブル○○○ 飲むヨーグルト」は、
 ・乳製品、 ぶどう糖果糖液糖、 砂糖、 安定剤(ペクチン)、 香料 でした。
健康のためにせっせとヨーグルトを摂取しても、脱脂粉乳と大量の砂糖を取り込んでいるようでは、意味がありませんね。

ついでに新潟県から全国区に拡がった、高級メーカーの「ヤ○ダヨーグルト (ドリンクタイプ)」は、
 ・生乳、 ぶどう糖果糖液糖、 乳製品

こちらは、生乳を使用している点が大きく違いますが、脱脂粉乳も若干使われており、またブル○○アと同様「ぶどう糖果糖液糖」が使われています。
これは、安価なでんぷんから作られた安価な糖類。コーンシロップのようなもので、砂糖よりも血糖値を急激に上げる性質があり、糖尿病の原因となりますので注意が必要です。

結論:
 ヨーグルトはあくまで嗜好品!無理して摂取するべからず。
 どうしても食べたいときは、できるだけシンプルで良質な物を食べるべし!!

| | コメント (2)

2013年6月24日 (月)

ヒミズ より 「軽口のバラード」

先日ツタヤレンタルDVDで見た「ツナグ」は、自分の中では☆4つくらいとすると、
この映画は、文句なしに☆5つだな、と思いました!

「ヒミズ」(監督/園 子恩)

前からずっと気にはなっていて、いつか見ようと思っていたのですが、
予告のイメージなどから、「暗くて重くて、救いのないストーリー」を想像していて
なかなか見る勇気が起きませんでした。
でも最近になってやっと、「そろそろ見ても良いかな」と思えるようになったので、
DVDをレンタル。
殴られシーンとか、ちょっと見て手辛いシーンもあったりするけれど、
最後は結構、希望が見える終わり方でしたね。よかったです。

夢とか希望って、全面にバーンと押し出しちゃだめなんだって
思いました。
テレビではも~う、本当に軽々しく連呼してますが(最近は「絆」とかも)、
あれはいけませんね。
暗闇の中に見えるからこそ、希望であり、
なかなか届かないからこそ、夢なのであり、
普段はまったく意識しないからこそ、絆なのだと思います。

さて、今回は、この「ヒミズ」で取り上げられていた詩、
ヴィヨンの、「軽口のバラード」を掲載します。
出典はこちらから↓
http://www4.ocn.ne.jp/~sas18091/Welcome.html

~~~~~

牛乳の中にいる蝿、その白黒はよくわかる、
どんな人かは、着ているものでわかる、
天気が良いか悪いかもわかる、
林檎の木を見ればどんな林檎だかわかる、
樹脂を見れば木がわかる、
皆がみな同じであれば、よくわかる、
働き者か怠け者かもわかる、
何だってわかる、自分のこと以外なら。

襟を見れば、胴衣の値打ちがわかる、
法衣を見れば、修道僧の位がわかる、
従者を見れば、主人がわかる、
頭を覆っているものをみれば、どこの修道女かすぐわかる、
誰かが隠語を話してもちゃんとわかる、
道化を見れば、好物をどれほどもらっているかがわかる、
樽を見れば、どんな葡萄酒かがわかる、
何だってわかる、自分のこと以外なら。

馬と騾馬の違いもわかる、
馬の荷か騾馬の荷か、それもよくわかる、
ビエトリスであろうとベレであろうと、知ってる女はよくわかる、
どんな数でも計算用の珠を使って計算する仕方もわかる、
起きているか眠っているかもわかる、
ボヘミヤの異端、フス派の過ちもわかる、
ローマ法王の権威もわかる、
何だってわかる、自分のこと以外なら。

詩会の選者よ、要するに何だってわかる、
血色のよい顔と青白い顔の区別もわかる、
すべてに終末をもたらす死もわかる、
何だってわかる、自分のこと以外なら。

~~~~~
これを、ヒロインの二階堂ふみが暗唱するところから
物語が始まります。
青春の、多感な時期にこういう詩に出会うとグッとくるんですよね。(私は谷川俊太郎だったかなぁ…)
あのころの、みずみずしい感性よもういちど… il||li _| ̄|○

| | コメント (0)

2013年6月13日 (木)

ツナグ より 「最上のわざ」

今日はツタヤでレンタルしたDVDで、「ツナグ」を見ました。

テレビ局系の映画はたいていがっかりするものが多いのですが、
(先日見た「藁の楯」(日テレ系)は、かなりガッカリしたものでした…)
こちらは、なかなか良かったです!

その中で、樹木希林さんがつぶやいていた、
「最上のわざ」 という詩が印象に残ったので、
一部紹介します…

~~~~~~~~~~

最上のわざ

この世の最上のわざは何?
楽しい心で年をとり、
働きたいけれども休み、
しゃべりたいけれども黙り、
失望しそうなときに希望し、
従順に、平静に、おのれの十字架をになう。

若者が元気いっぱいで己が道を歩むを見ても、妬まず。
人のために働くよりも、謙虚に人の世話になり、
弱って、
もはや人のために役だたずとも、
親切で柔和であること。

老いの重荷は神の賜物、
古びた心に、これで最後のみがきをかける。

まことのふるさとへ行くために。
おのれをこの世につなぐ鎖を少しずつ外ずしていくのは、
真にえらい仕事。
こうして何もできなくなれば、
それを謙虚に承諾するのだ。

(『人生の秋に』 ヘルマン・ホイヴェルス著 より抜粋)

| | コメント (0)

2013年6月10日 (月)

オトキソ、始めました

Otokiso最近少しずつ、蒸し暑くなってきまして、

「かき氷、はじめました」

「冷やし中華、はじめました」

…こんなフレーズが目に浮かぶこの頃です。

ちなみに私は、最近になってまた、英会話の勉強をはじめてみました。
いつもいつも、ちょっとかじっては三日坊主だったり、
なんとなく飽きてしまったり、諦めてしまったり。
いつもいつも、今年こそはっと思うのですが、なかなか始められなかったり。

なので、今回は、気楽~に始められるものから手をつけてみようと思って。

「オトキソ」=「大人の基礎英語」 というのを、

先週から突然ですが、始めてみました。

NHKのEテレで、月~木、夜22:50~23:00、10分間だけの番組です。
テキストは1ヶ月500円。さて今回はいつまで続くことやら…。

あ、そろそろ番組がはじまってしまうので、今日はここまで!

| | コメント (0)

« 2013年5月 | トップページ | 2013年7月 »